無垢材それとも3層材?

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どのフロア材を選ぶかは、実際に施工する場所の下張りの種類や設置スペースがどのくらいあるかによって大きく変わってきます。根太の上に直接フロア材を施工する可能性がある場合は、一般に厚さ25mmまたは30mmの無垢材からお選びになることを推奨します。コンクリート床への直貼りやその他の種類のフロアベースなど、釘でフロア材を固定できない場合は当社の3層材フロアをお薦めします。

3層材フロアとコンクリート床の間には必ず何らかの防湿層を作ってください。3層材フロアを施工する前に、トレーニングを受けたスタッフによるRFテストを実施してください。コンクリート床で、二重床を設置するのに十分な空間がある場合は、更にその上に15mm以上の合板を敷くことで無垢材を施工することもできます。コンクリート床上に二重床を施工できない場合は適切な防湿層を設けなくてはなりません。その上に当社3層材フロアを施工します。これで3層材フロアがひとつのユニット(浮島状)になります。当然ながら、コンクリート以外の床でも水平が保たれていれば、3層材フロアを施工することができます。

当社の3層材フロアは無垢材と同様のラインアップを取り揃えております。ただし、無垢のフロアと3層材フロアでは仕上げとカラーが微妙に異なる場合がございます。製造工程に違いがあるためですが、コーティング(塗装)などの効果は同じです。当社の3層材フロアはユニークな雄雌実機構を備えているため、非常に施工しやすくなっております。

厚さ:15 mm
幅:185 mm(働き幅)

3層材フロアの写真:RIcardofoto